2014年カレンダー考 (その1) 〜Memory in the 60's 汽笛の響いた場所〜


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冬至も過ぎて、そろそろ新年から使う新しいカレンダーが気になる時期ですよね。
かくいう楓ちゃんも、いつも数ばかり集まっちゃってどれを飾ろうかと悩むことが多いのですが
そんな中でお気に入りになったいくつかを その想い と共にご紹介していきたいと思います (笑)

さて、その栄えある(?) 1本目は「Memory in the 60's 汽笛の響いた場所」と題された
三菱大夕張鉄道保存会さんの2014年オリジナルカレンダー。

06IMG1221_3m.jpg
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最盛期である1960年代の夕張の鉄道を記録したこのカレンダーの中の写真は
私が夕張にお邪魔した今年6月にも清水沢駅舎内で公開されてた写真群 の中からの抜粋で
いずれもおとらぬ貴重な作品の数々でもちろん感激しておりますが、

楓ちゃん的には、実は表紙となっている1966年(S41年)撮影の
紅葉山駅構内にたたずむD5025の姿 に参ってしまったというのが本当のところ・・・(汗)

02いにしえの陸中大橋b

それというのも、
元々軽便鉄道路線だった我が地元の釜石線が1950年(S25年)10月、住民悲願の国鉄規格での全線開通を果たし
1967年(S42年)3月に無煙化されてSLの火が消えるその最後まで主力として働いていた (末期にはD51も入線) のが
他でもない、その D50 (デゴマル) だったからなのです m(_ _)m

*1960年代かと思われる釜石線陸中大橋駅付近の写真 (釜石市 鉄の歴史館にて)*

03花巻にて(釜石線)131223a2
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だから私が一番最初に覚えたSLの名前も で・ご・ま・る だったという訳で !?
今回、たまたま目することが出来た 1964年(S39年)2月のこの花巻駅構内の投稿写真 なんて
完全に 楓ちゃんの一番古い汽車の記憶 そのものです w(*o*)w

04IMG_0165-2om.jpg
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もうひとつ忘れてはならないのが、かつて実家の近所にあった「釜石機関区花巻支区」での 記憶。

半世紀近くも前に廃止されているので、ほとんどの施設は消滅してはおりますが
その敷地と線路が保線車輛置き場として現存し、今でも往時を偲べるというのは幸せなことかもしれません。

*釜石機関区花巻支区跡地'09.10.15 EOS 5D Mark2 EF24-105mm*

05IMG_2786-2mo.jpg
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あの頃1960年代・・・
当然ながら私にはカメラを操ってその映像を定着させるようなことが出来る年齢ではなかったけれど
だからこそ、あの時代の光景が逆に心の奥底に鮮明に写っていると、そう想えてならないのです。

*釜石線似内〜花巻'12.6.17 EOS 7D EF24-105mm*

「三つ子の魂 百まで〜」

って、書いてることが趣旨とはかなり脱線してないかぃ ??? (大汗)

calendar2014cfo.jpg
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ちなみに、こんなに楓ちゃんをワクワクさせてくれた(?) 素敵なカレンダーなのですが
残念ながら好評につき既に 完売 しちゃってるそうなんです。じぇじぇじぇー !

欲しかった方、大変ごめんなさい・・・ m(_ _)m
(スハニ6さん、ありがとねぇー ♪)
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プロフィール

takahashi kaede

Author:takahashi kaede
生まれた所・住んでる所→みちのく「楓村」
生まれた時→DC特急「はつかり」誕生の一週間後
*「蒸気機関車のいる風景」と「アルプスの少女ハイジが暮らすアルムの情景」そして「地元あまちゃんワールド」をこよなく愛しています。*

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