どこか奇妙な「北斗星での旅」2014.6 その2 〜函館は連絡船の着く港だったんだよね編〜

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お待たせしました m(_ _)m

どこか奇妙な「北斗星での旅」シリーズ
その2回目は意外にも初めての見学だった 青函連絡船記念館摩周丸 の訪問編です。

実は楓ちゃんの乗った「スーパ白鳥95号」が、函館に到着したのが定刻の11:40
スハニ6さんが乗っている山線経由の臨時特急が着くのが13:30の予定だったので
ちゃんとした昼飯はスハニ6さんが函館に来てからにすることにして、
最初はさらっと市電にでも乗ってどこかで時間をつぶそうと考え、駅を出たとたんに大粒の雨 !?
それで、思わず目の前に見えた摩周丸の中に避難した。というのが本音 (汗)

資料 を見まするに、この船の保存展示には紆余曲折があったようで、
最後にリニューアルオープンしたのが2008年の6月とのこと・・・
なんとなく縁がなかったのも今まで来訪した時期的にもわかるような気がいたしました。

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ということで、入館してまず目に入ってきて思い出し感激したのが
待合室から連絡船へ乗り込むための渡り通路です !

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この日の私はゆっくりと中に入っていきましたが、
あの全盛期の夏休みの時期なんていったら、まずは自分たちの寝場所を確保するため
そりゃあもうみんな大騒ぎで船に乗り込んでいったことでしたよね・・・

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私たち貧乏な中坊生たちは、当然二等のデッキのない階のカーペット式のスペースへと走ったもの。

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デッキ階に上がり夕食 (夜食 ?) の駅弁をゲットしたりスタンプ押したりうろうろし始めるのは
その空間がやっと確保されてからのことでしたが、
中には座ったとたんに身動きが取れないほど混んでたこともありました。

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摩周丸内にあった懐かしい案内図。

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当時はハイテクだと思っていた(?)位置表示板。

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残念ながら内部で公開されている場所はごく一部で、
これもリプリカとして別な階に復元してた、よく一夜を明かした座敷席の様子。
面影はなんとなくありましたけどね・・・

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適当に中部を見学していたら、だんだん雨が小やみになってきたのでデッキに出てみました。

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窓の中を覗くと公開されてないそのままの一等船室が確認出来ました。

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最後尾から見た函館駅方面の様子。
かつてはこの右手に駅へ通じる長い長い連絡橋があって
出港前にはこの真下で貨車の入りかえが煩雑に行われていました。
その光景が今でもこの目に浮かんできます・・・(ToT)/

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実際、私が連絡船を利用して北海道へ渡れたことは、
修学旅行の時と運行最終年夏の臨時運行時の片道利用を逢わせてもわずかに4回ほどの往復で
諸先輩方に比べればごくごく少ない経験でしかありませんが、

それでもあの頃、海を渡って遠いかの地に向っているという高揚感を冷やそうと
夜となく昼となくデッキに出ては、逆巻く波をずーっと眺め続けて、
その先の道程にひたすら夢を馳せていた若い時代のこととかが思い出されてきてなりません m(_ _)m

*青函連絡船記念館摩周丸にて'14.6.14 Canon PowerShot S110*

その先へと続く。

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*青函連絡船記念館摩周丸にて'14.6.14 Canon PowerShot S110*
*函館朝市界隈にて'14.6.14 Canon PowerShot S110*
*旧連絡船埠頭にて14.6.14 Canon PowerShot S110*





そして何だかんだいって一番感激したのが この音でのお出迎え でございました ♪

*青函連絡船記念館摩周丸にて'14.6.14 Canon PowerShot S110*
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コメント

非公開コメント

えぇ〜っ

ドラの音と「ほたるの光」、泣けます、ホント、泣けます。

Re:連コメありがどうございます。

どうも我々世代は連絡船の出港時のこの「蛍の光」が、
人生のトラウマになっている気がして
しかたありません・・・ (マジ)

SL撮影で乗りました

ちゃんと保存されていたんですね。もうてっきり国鉄時代の乗り物はこの世から無いものと(爆)
何故か印象に残っているのは青森から乗船したときのことだけです。急行「きたぐに」を降りて乗船カードを箱に入れたか?手渡しして、乗船。
一人旅なのでたぶん座敷でなくシートに座ったと思います。
そしてデッキに出て下北半島を眺めたような、 でもこれって映画「飢餓海峡」の印象とダブって今となってはこの記憶が幻か?実体験か?自信なくなってきました(爆)
40年前になるんですね。また味わいたいけど。。。。(^^)

Re:コメントありがとうございます。

青函連絡船のその後。
残念ながら船の科学館iにいた羊蹄丸は消えてしまいましたが、
函館の摩周丸と青森の八甲田丸は共にメモリアルシップとして健在です !
青森の方は中の改装も最小限で船室はもちろん、
車両甲板や機関室までも見学ができ
必見だと思います !

http://www7.ocn.ne.jp/~hakkouda/hakkoudamarutop.html
プロフィール

takahashi kaede

Author:takahashi kaede
生まれた所・住んでる所→みちのく「楓村」
生まれた時→DC特急「はつかり」誕生の一週間後
*「蒸気機関車のいる風景」と「アルプスの少女ハイジが暮らすアルムの情景」そして「地元あまちゃんワールド」をこよなく愛しています。*

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